■過去の実施データ

過去に実施された催事のデータです。

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【越前若狭の大工と絵図・道具展】2007年

PDFファイル(8ページ/約1.5MB)

敬愛する直井光男棟梁が所蔵する様々な絵図・大工道具をはじめ、福井に残る絵図道具を一堂に介して紹介しようという展示会の企画です。貴重な所蔵物が多く集まり、会場の福井市立郷土歴史博物館もすばらしい施設で開催期間中は終始興味のある方々の来場で賑わいました。

開催にあたって集まった展示物の記録を残すため、図録の制作をプロデュースさせて頂き、制作に携わった側として多くの知識を学べたことや、この時でなければ目にすることない資料などに振れられたことは、嬉しい体験でした。

福井市立郷土歴史博物館で販売された図録
daiku
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※図録については、当方に若干のバックアップ在庫があります。ご要望の方には一冊1,000円(送料別)でご提供します。

お問い合わせは info@toki-net.jp まで


【石川雲蝶展】2005年

PDFファイル(12ページ/約2.4MB)

新潟中越地震において被害を被った越後の曹洞宗名刹「永林寺」。様々な宝物がある中でも幕末の彫工の名匠「石川雲蝶」の作品群は国内外に有名で、当時その作品の一部にも被害が及びました。修復作業を行うために、創建時から取り外されたことの無かった欄間彫刻を含め、すべての作品をチェックすることになった時、この機会にしかできない復興支援への呼びかけとして、東京都内での「石川雲蝶展」を企画。総合プロデュースをやらせて頂きました。作品の持ち出しは、魚沼市の重要文化財でもあるため、市に許可を得ながら慎重に運び出し、都内の興味ある方に大勢見て頂くことができたと思っています。おそらくこのような企画は今後は不可能かと思います。

尚、永林寺では2014年が石川雲蝶の生誕200年にあたることを機に、現在様々な計画を考案中です。我々もこれに参画の栄誉を得て、現在ご協力をさせて頂いております。現在、鈴木が「彫工石川雲蝶について」という史実的に検証されたレポートを執筆中です。「江戸彫り彫工系譜の中の雲蝶の位置づけ」など、 彫工としての本来の史実がベールに包まれている石川雲蝶の原風景にどこまで近づけるか本気でチャレンジしています。

【伝統職人サミット】2004年-2008年

PDFファイル(27ページ/約6.6MB)

本物の伝統職人がどこにいるのか・・・職人の世界は、案外と隔離的で普通皆さんがあまり知ることがありません。卓越した技術を後世に継承するためには、やはり一人でも多くの人々にその技術の存在と継承者そのものを知ってもらうことが何よりの近道と考え、市町村のご協力を得ながら数回開催してきました。ここに掲載する内容は、その成果報告書です。

これらの活動は今後も続けていきたいと考えますが、開催地のご協力が無ければ決して具現化できるものではありません。プロジェクト“とき”ではこれらの継続的な開催に向けて、広く候補地を募集しています。
興味のある方は、是非、ご一報下さい。

お問い合わせは、Email info@toki-net.jp まで